あまり奇麗な表現ではありませんが、
意地とプライドが無くなったら
(それだけでは困りますが)
起業家としては失格なのかもしれません。
歯を食いしばってでも死守すべき一線、
原理原則が無くなったら
僕も勤め人に戻った方がいいな、と思っています。
周囲を見回しても、
どんなに成功しても、
どんなに余裕が出ても、
事業を起こした人たちには
どこかしらに「譲らない一線」が
あるようですね。
そんなことを「ビル・ゲイツ家のルール」の記事を読んで
感じました↓
家族にiPod使用禁止令=ゲイツ氏、ライバル社意識?−米
590億ドル、約6兆円もの資産を持っても、
(定額給付金3回分!GDPに換算すると世界30位以内かな)
「Appleとスティーブに負けるのは悔しい」
のでしょう。
家族にiPod、iPhoneは買わせない、とのこと。
メリンダさん(奥さん)か子供たちが
「iPhoneが欲しい〜」
「みんな学校で持ってるんだよ〜」
という
「禁句」を発してしまったのでしょうか(笑)
でも世界トップの資産家になっても、
飛行機はエコノミー、
好物はフィレオフィッシュというゲイツ氏。
引退しても、やっぱり
「譲れない一線」と「最大の興味」は
自らがリードした
デジタル情報化革命の線上にあるようです。
iPod、iPhoneを家族に購入させない
その大人気なさと頑固さ。
「偉い!」
と思う私の価値基準はおかしいでしょうか?




