iPhoneが手に入って・・嬉しい(笑)
と正直にのろけている私。
足利市内をにやにやしながら胸ポケットの中の
iPhone3Gを気にしている奴が・・
私です☆
Macとは簡単に同期されるので、何か小さいMacが手に入った感覚です。
この「小さいMac」というのがポイントで、
iPhoneは「タッチパネルの携帯」ではなく、
「携帯もできるiPodの大きさのMac」なのですよね。
あ、もちろんWindowsユーザーさんにとっても「携帯もできるサブPC」として同期できますが。
携帯単独の使用感はともかく、ネットヘビーユーザーには欠かせないアイテムですね。
さて、モノづくり的な感覚ですとiPhoneはハードなのですが、
実はその見方はある意味間違いで、
iPhoneの真の価値はOSを含めたソフト環境にあるので、
ユーザーはアップルのソフトを買っている、ということになるわけです。
ドコモの社長さんが「タッチパネル携帯ならうちにもプラダ携帯がある」
とおっしゃったそうですが、
苦しまぎれのコメントならわかるのですが、
真面目に言っていたとしたら・・困りますよね。
プラダ携帯には・・Safariというインターネット閲覧ソフトもなければ、iTunesもないのですよね。
電話だけならば他の端末の方が良いでしょうし、音質だけならばiPodやiPhoneより良いプレーヤーはゴロゴロしているでしょう。
でも・・
アップルのソフトが使え、iTunesをはじめとするiPodの成熟したサービスが使える携帯は・・
iPhoneだけ。
実際のところタッチパネルでなくてもiPhoneは売れるでしょうから。
Appleがつくればデザインと操作性は間違いないでしょうしね。
ソフトに話は戻りますが、
もともとMacで世界最高のOSをつくってきたアップルがつくったソフトを使えるわけですから・・
iPhoneのOSは真似できないレベルで完成されていますよね。
実はこの「ソフト優位」の構図は
Windowsとマイクロソフトが完成させたビジネスモデルですよね。
NECや富士通がパソコンをつくっているわけですが、
ユーザーが買っているのは
WindowsXPであり、Vistaであるわけです。
VAIOもレッツ・ノートも
Windowsが入っていなければ誰も買いませんし、
CPUはIntelだったりするわけです。
モノづくりが儲からずに、ビル・ゲイツが儲かった理由はそこにあるわけですよね。
みんなOfficeが欲しかったわけですから。
iPhoneを買う人もiTunesが使いたかったり、
Safariで外出先でもネットサーフィンしたいわけです。
ハードだけだったら誰もこんなに熱狂しませんよね。
iPhoneより高機能な端末をつくることはそれほど困難ではないでしょう。
しかし、アプリを含め、既に世界の携帯端末をリードし、
更にこれから進化を続けて行くアップルとiPhoneのソフト・・
そこを超えることは
とても難しいでしょう。
とはいえワンセグやお財布ケータイにはならないiPhoneは
やはりネットヘビーユーザーとiPodのファンという対象層のものなのでしょうね。
あ、今日は教えている女子高生たちからiPhoneに歓声があがりました。
「先生、ヤフオクでそれ15万くらいになってるみたいだよ!」
売ってしまおうかな、と一瞬思ってしまいましたが
しばらくはこのiPhoneを胸ポケットに入れながら
ニヤけていよう、
そんなことを感じている足利市の熱帯夜です♪








