いよいよ今日と明日はセンター試験。
いつもながら胸がドキドキします。

人は何かを乗り越えて大きくなる。
生徒たちもこのステップを経て
きっと人として、一回りも二回りも
大きくなることでしょう。

生徒には、
「目先でなく、遥か遠くを見ること」
「試験でなく、その先にある自分の将来と夢に向かうこと」
を伝えました。

専門家によると、武術では、息を止めた状態が一番相手の
攻撃に対して弱いそうです。

逆に、呼吸を止めずに「相手を倒したその先の動作」を
イメージした時に、最も強い力が出せる、と聞きました。




つまり
目の前の試験だけに気を取られると、
本来その先にある「輝ける未来の自分」に向かう推進力を
失ってしまうことがある、というのが僕のポイントでした。

大人でも子供でも、
最終的に人間ができることはただ1つ。

自分の可能性を信じて、未来の幸せに向かって進み続けること。


誰が何と言おうと、
僕は僕の生徒たちの可能性を信じてあげたいのです。
それが僕が彼らのためにできる最大のことだから。

彼ら彼女たちが
学校や社会、時には家庭の中で
萎縮させられたり、自らを疑い葛藤するだけでなく、
純粋に自分の夢に向かい、素直な心で
自分の力を信じれるようにすること。
それが実は僕がやりたい教育の根底にあるものなのです。

明日から始まる
大学入試シーズン本番。
アカデメイアの生徒たちのために、僕も全力で闘い、祈ります。